アトピーでも良い睡眠をとる方法

アトピーでも良い睡眠をとる方法

アトピー改善と睡眠の大切さや仕組みについて、「痒くて眠れない!」のページで紹介しました。では少しでも質の良い睡眠をとって、肌を守り、さらに肌を健康的に生まれ変わらせるにはどうしたいいのでしょうか?カンタンで意外と効果的な方法を紹介します。

寝る前は必ずトイレにいく

寝る前は必ずトイレにいって起きましょう。まるで子どものような話ですが、尿意は眠りを浅くさせてしまいます。それによって夜中に「寝ぼけた」状態になり、無意識に患部を掻いてしまうのです。
例え寝る前に尿意がなくても、トイレにいって少しでも尿を出しておけば、その分夜中に起きてしまう回数を減らすことができます。 一度トイレに行ってしまって、そのまま目が覚めて眠れなくなることもあり、それも睡眠不足の原因となってしまいます。

カフェイン飲料は寝る前の3-4時間前まで

コーヒー、紅茶、緑茶などカフェインが多く入ったものは、覚醒作用があるので、眠りの質を低くしてしまいます。また利尿作用もあり、眠りを浅くする原因にもなるのです。 ちなみにココアにも含有量は少ないですがカフェインが入っているので寝る前は避けたほうがいいでしょう。
また、カフェイン飲料はビタミンCや亜鉛などアトピーの人達に不足がちな栄養素を排出させてしまうとも言われているので、コーヒー、紅茶、緑茶などカフェインが多いものは日頃から避けると良いでしょう。

また、カフェインには利尿作用もあるので、夜中にトイレに行きたくなって目が覚めるので、そうなると痒みを思い出してしまうことになってしまいます。

寝る前のアルコールは避ける

「寝酒」という言葉がありますが、アルコールを寝る前に飲むと気持ちよく眠りつけると思われてきましたが、実はアルコールによって睡眠が浅くなってしまうのです。そのために、睡眠の質は低下し、しかもアルコールによって血管が拡張し、血流が増えるために痒みが増してしまいます。大人のアトピーの改善の為には寝酒は厳禁です。

寝る前のタバコも注意

寝る前に一服する人も多いと思いますが、実はタバコは睡眠を妨げます。タバコにはニコチンが入っていて、交感神経の働きが活発になるので寝付きが悪くなってしまいます。

睡眠とは関係ないのですが、タバコがアトピーを悪化させることはよく知られています。血管を収縮さえたり、ビタミンCを壊す問題など、アトピーを悪化させる様々な作用があります。ぜひアトピーの人は喫煙をひかえることをおすすめします。

寝る前のスマホやパソコンのブルーライト

ブルーライトの問題を一度は聞いたことあると思います。スマホやパソコンの画面の光(ブルーライト)が脳を興奮させ、覚醒させてしまいます。
これはアトピーを患っているかどうか関係なく、不眠症の原因の一つとして今問題になっているのです。特にスマホはパソコンに比べて顔に近づけてしまうので、より睡眠の質を妨げてしまうと言われています。

寝る前の砂糖(上白糖)を控える

夜に軽く夜食がわりのお菓子を食べるなんて人も多いと思いますが、特に砂糖の入った甘いものは睡眠にも影響があります。
寝る前に砂糖を食べて血糖値が上がると、急激な血糖値の上昇がおこります。それによって体がインスリンを分泌させるのですが、実はその時に肌への影響もあり、痒みを増大させてしまうのです。
寝る前だけでなく、1日の中でチョコレートや甘い菓子パンを食べたら、その日の夜はいつもより痒みが酷かった、という経験をしている人も多いのではないでしょうか?

満腹で寝ない

これは多くの人が実体験としてあるのではないでしょうか?お腹が満腹だと寝付きが悪く、眠りも浅い。特に消化に時間がかかる、お肉をたらふく食べて、お腹一杯なんて状況は、まさに安眠の大きな妨げとなります。
当たり前ですが、寝ていても消化のために胃腸がガンガン活発に働いていれば、眠りが浅くなってもしかたがないと言ったところでしょう。

小さめの保冷剤を準備しておく

痒いところに保冷剤をあてると、冷たさで痒みがある程度ひきます。100円ショップなどで保冷バックと保冷剤を数個購入し、保冷剤を凍らせておいて、寝るときに保冷バックに入れて枕元に置いておきます。
寝始めの体温が上がるときに痒みが増すことが多いので、保冷剤を布の袋に入れて患部にあてると眠りにつきやすいです。また、痒みで夜中に起きてしまっても、サッと保冷剤をあてれば痒みが和らぎます。
一晩かきむしらないだけでも、かなり傷が癒えますよ。おすすめです!
※低温やけどには気をつけて活用してください。

爪を短く切っておく

これが以外に大切です。爪をかなり短く切って、切った後を爪切りでよく磨いておきましょう。それによって夜中に掻きむしったとしても傷だらけにならずにすみます。引っ掻き傷はそれだけで痒みにもつながるので、爪を常に短めにしておくだけで痒みのリスクが軽減するのです。

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