体内時計とは?

体内時計

人の体はとても良く出来ています。時間を意識しなくても、朝は目が覚めて、昼間は活発に活動して、夜になると眠くなってくるものです。これは人の体には体内時計が備わっているからなのです。

不思議なことに体内時計は一日の24時時間ではなく、それよりも少し長い周期で繰り返されていきます。

体内時計は目の後ろに

体内時計と言うと感覚的なイメージがありますが、実は実際に体内時計は目の後ろの視床下部の中にあるのです。難しいことは省きますが、この目の後ろに体内時計があることによって、目からの刺激が睡眠に必要な機能を動かすのです。

日々、ずれていく体内時計

もし人が真っ暗な部屋に何日も生活したら、一日24時間とくらべて体内時計はドンドンとずれていきます。しかし、これをリセットするのが太陽の光です。

朝の太陽の光を浴びることによって、体内時計のリズムはリセットされ、他にも食事や運動なども関係があり、朝は起きて、夜は眠るという正しいリズムを作ることが出来ます。

規則正しい生活を心がける

アトピーで痒くて夜中に起きてしまうという問題は、ただ痒いというだけではなく、この体内時計の乱れも深く関係しています。日々、忙しく働き、残業や夜勤はもちろん、深夜までのパソコンやスマホなどの光が体内時計を乱れさせます。

他にも寝る前にコンビニで立ち読みをしたり、買い物をしたりと長時間強い光を浴びることも体内時計の乱れの原因になります。

このような生活によって、「寝付きが悪い」、「眠りが浅い」などの状態になり、寝ている時に「痒くなる状況」を作ってしまうのです。

夏は睡眠時間が短くなる

夏は暑さの為に長時間眠れないと感じる人は多いと思います。もちろん、暑さや湿度によって睡眠具合が変わってくるというのはあると思います。

しかし、人は体が夏のモードになったり、冬のモードになったりと、季節に対応するように出来ています。それによって日が長い夏は一年間で最も睡眠時間が短くなると言われています。

そのことを踏まえて、日の長さや季節によって睡眠時間を調整するといいでしょう。

寝る前に照明を薄暗く

体内時計と光の関連性について書いて来ましたが、寝る前に薄暗い光の中で寝る準備をするとスムーズに眠りに入ることが出来ます。

例えば、テレビ、パソコン、スマホは消す。そして照明は薄暗い暖色系の間接照明。そしてその状態で寝る前にソファなどで少しリッラクスをして、数分目を閉じたりすれば、眠気がやってきます。このように、布団に入る前に準備すると布団の中で眠くなるまでの時間、痒くなって掻きむしってしまうことを避けることが出来ます。

寝る前に準備のことを「入眠儀式」といいますが、これを毎日繰り返すことによって、体が眠くなるリズムを記憶してくれるようになり、体内時計が正しく動くよう促してくれるのです。

なかなか現代では難しいですが、なるべく規則正しい生活を心がけ、体内時計が正常に動くように気をつけ、「良い睡眠」が出来るようにしましょう。

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